一ヶ月の前、日本の東北部は、とても怖い地震と津波が起きて、見たことがなかった災害になった。たくさん人が災害でなくなって、もっと多くの人は、家を失って、驚き慌て他のところに避難した。後は、核が漏らすことで、今までも、大きく、国際的な問題になってしまった。海や、水や、食べ物や、土や、空気など、いろいろな大きい汚染られて、日本人ばかりじゃなくて、周囲の国の人々も生活に深刻な影響を与えた。その災害が突然で、大きすぎるから、日本の政府も、国際の援助者も、今いくら努力をしても、状態がずっと大変だ。ビデオを見ると、福島など災害が一番深刻なところは、今本当に「死城」になってしまった。一人もいなくて、ただ廃墟と災害で捨てたペットが見えて、その荒涼で、恐ろしい印象が私の心のなかで、深く残っています。
二年の前に、日本に行って、日本が私が見た限って、世界で一番美しい国の一つが言えるという印象がある。特に、私は日本海の近くに住んで、車で海の辺で運転すると、言えないほど美しさがいっぱいある。その時、海が一番美しく、静かなところだと思っていた。でも、今年の津波で、海がそんな怖くて、人命を丸飲みにした面を見て、驚かせた。とても短い間に、たくさんの人々がなくなった。信じられないても事実だ。過酷なことだろう。私たちは、災害の被害者じゃなくても、その災害を見て、生命の無常を経験して、自分の命がもっと大切にすることができると思う。そして、日本の被害者のために、できるだけ援助を与えることが皆の必要な責任だと思う。私は、災害の前に、国もなく、人種もなく、政治もなく、人類がいっしょに災害と闘争するようにすることを祈る。
その他、今最も大切な問題は、核は漏らすことだ。できるだけ影響を小さくなることにすることを期待している。日本人と周囲の国の人との生命の為に、むやみに海に核の廃棄物を捨てては行けない。他の国の援助者といっしょに、できるだけ安全にその核の問題を解決することは、世界の人々の祈りに違わない。困難がいくら恐ろしくても、日本人は孤独じゃなくて、私たちは、皆災害との「戦争」を参加して、勝つまで頑張ろう。
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